IoTはInternet of Thingsの略で「モノのインターネット」のこと。
モノがインターネットにつながって通信しながら情報のやりとりや、さまざまな操作ができる技術のことを意味します。
そのためデジタル化によって人々の生活を便利にしたり企業の業務に変革をもたらしたりするDXを実現するための手段としてIoTは利用されます。
DXは実効性を重視するのでIoTも含めたさまざまな技術を組み合わせ変革を実現します。
AIはArtificial Intelligenceの略で人工知能のことです。
擬似的に知覚、判断、推論といった知的行為を可能にするプログラムとして動作し、人間の目や耳、コミュニケーションなどを代行できます。
DXにおいてAIとはデジタル技術の一つであり、DX実現の手段として活用します。
したがってAIありきではなく目的達成のために必要があれば採用。
必要とされるケースして収集データの分析・活用が考えられます。
ITはInformation Technology(インフォメーションテクノロジー)の略で通信とコンピュータを活用した技術のこと。
情報技術と訳されますがIT企業、IT戦略、ITバブルなどそのままITとして使用するのが一般的です。
IT化にはDXと同様に利便性向上や業務効率化への期待がありますが、DXは組織や業務も含め企業全体としてどう変われるかを重視。
IT化の先にDX実現があると考えると理解しやすくなります。
直訳すると大量のデータですが、情報通信白書では企業において「事業に役立つ知見を導出するためのデータ」としており、さらに構成要素をオープンデータ、企業・産業データ、パーソナルデータの3つに分けています。
こうしたビッグデータの活用はDXの成否を分けるとされます。
有効活用することで在庫管理を適正化したり、顧客ニーズに合わせた広告や商品開発を可能にしたりするなど、DXを大きく前に進めることができるからです。
RPAとはRobotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略で、ソフトウェアロボットを使って業務効率を上げることを意味します。
ロボットが行うのは主に定型業務の自動化です。
他の技術と同様にRPAもDXという目的を達成するための手段の一つとして採用されます。
ネット検索やデータベースから情報抽出など単純作業を効率化。空いた人材を他の業務に充てることができます。
DX企画や戦略立案を机上で示すだけでなく、プロジェクトの一員として機動的にサポートするのが中堅コンサル会社の特徴です。ここでは目的別に数多くの企業に実績があるDX中堅コンサル会社を厳選してご紹介します。

新規事業のアイデア創出、現場へのアプローチ、DXの自走化支援など、組織変革のきっかけを作りたい企業

アプリケーションや業務管理ツールなど業務のデジタル化を起点とするDXを推進したい企業

勘定系システム、クラウドサービスなど業務の根幹となるシステム開発・更改を起点とするDXをしたい企業
【このサイトに掲載する企業の選出基準】
2022年7月12日時点、「DX 業務改善」とGoogle検索して表示されたコンサルティングファーム、SIer(システムインテグレーター)のうち、公式HPにDXで業務改善をした事例が公開されている企業27社を選出。
【3選の選定基準】
戦略提案から実行支援まで一気通貫型でDXの推進を支援する企業の中から、以下の条件で3社を選びました。
ベルテクス・パートナーズ(総合系コンサル)…支援先企業(東証プライム市場上場)がDX認定事業者取得した実績があり、成果を継続的に生み出す(自走化・内製化)組織改革をサポートしている。
RIT(IT系コンサル)…どの領域からデジタル化を進めていくべきか診断し、DX推進度診断サービス資料を無料ダウンロードできる。
FPTソフトウェアジャパン(システム系コンサル)…CMMIレベル5、ISO9001:2015、ISO27001:2013など国際基準に則ったシステム開発ができる