技術の発展や感染症対策など、さまざまなニーズから「DX化」に取り組む企業が多くなっています。ここではなかでも営業部門におけるDX化について、具体的な事例やおすすめツールなどを紹介・解説していきます。
営業におけるDX化は、顧客の購買目的や購買行動に沿って自社の営業プロセスを再構築し、デジタルツールなどを活用することで営業活動の最適化を図る取り組みのことをいいます。今後はオンラインとリアルを組み合わせた効果的な営業プロセスの確立が期待されています。
一度購入すると売り切りになってしまうソフトウェアではなく、クラウドサービスによるソリューションの提供を行った事例では、商品の質の高さからユーザー数の増加や売上拡大を成功させています。
参照:https://www.libcon.co.jp/column/sales-dx-case-study/
営業に関連するデータを分析することで、より最適なアプローチをするインサイドセールスを導入した事例では、見込み顧客の獲得や受注金額の増加などといった定性的な結果が得られています。
参照:https://www.libcon.co.jp/column/sales-dx-case-study/
自動車メーカーの事例では、実店舗ではなくオンラインで購入までを完結させられるモデルの構築を行いました。購入後、一定の条件下においては全額返金というサービス展開により、試乗ができないというオンラインの弱みを補う営業展開を実現しています。
参照:https://www.libcon.co.jp/column/sales-dx-case-study/
世の中にはDX化を進めるためのさまざまなソリューションが販売されています。ここでは「営業 DXツール」で検索し、2023年7月14日時点で上位に表示された3つのツールを紹介します。

引用元:https://eigyou-dx.jp/dx-tool
HubSpotは顧客もしくは見込み客との関係性を深め、売上の最大化を目指すために役立つツールとして使われています。顧客情報を一元管理することができるCRMとして活用できるほか、MAやSFAのツールと組み合わせることも可能です。

引用元:https://sales-lp.senlen.jp/
SENLENは導入することで商談化率の向上や商談時間の削減が図れるソリューションであり、営業の属人化解消にぴったりのツールです。システムが問い合わせへの対応を行えるようカスタマイズが可能であり、営業対応の自動化を図ることができます。

引用元:https://metagorilla.co.jp/sales_dx.php
商談履歴などを可視化することができるツールで、チームの営業進捗状況などをわかりやすく管理できます。営業スタッフはメモ程度の入力のみでよく、取り扱うさまざまな情報がVSRと連動するような機能も備わっています。
パンデミックの影響もあり、オンラインでの対応も多くなった営業部門。これからの時代はリアルとオンラインの使い分けをどのように行っていくかが非常に重要です。まずはどんなツールがあるのかを知り、自社にぴったりのソリューション選びを行って下さい。
DX企画や戦略立案を机上で示すだけでなく、プロジェクトの一員として機動的にサポートするのが中堅コンサル会社の特徴です。ここでは目的別に数多くの企業に実績があるDX中堅コンサル会社を厳選してご紹介します。

新規事業のアイデア創出、現場へのアプローチ、DXの自走化支援など、組織変革のきっかけを作りたい企業

アプリケーションや業務管理ツールなど業務のデジタル化を起点とするDXを推進したい企業

勘定系システム、クラウドサービスなど業務の根幹となるシステム開発・更改を起点とするDXをしたい企業
【このサイトに掲載する企業の選出基準】
2022年7月12日時点、「DX 業務改善」とGoogle検索して表示されたコンサルティングファーム、SIer(システムインテグレーター)のうち、公式HPにDXで業務改善をした事例が公開されている企業27社を選出。
【3選の選定基準】
戦略提案から実行支援まで一気通貫型でDXの推進を支援する企業の中から、以下の条件で3社を選びました。
ベルテクス・パートナーズ(総合系コンサル)…支援先企業(東証プライム市場上場)がDX認定事業者取得した実績があり、成果を継続的に生み出す(自走化・内製化)組織改革をサポートしている。
RIT(IT系コンサル)…どの領域からデジタル化を進めていくべきか診断し、DX推進度診断サービス資料を無料ダウンロードできる。
FPTソフトウェアジャパン(システム系コンサル)…CMMIレベル5、ISO9001:2015、ISO27001:2013など国際基準に則ったシステム開発ができる